飲む体温計


東北大学の研究グループが、動物実験レベルではありますが「飲む体温計」を開発したそうです。


体温を知るということは、単に自分自身の体温を知っておくという意味だけでなく、実は健康状態を確認する上で重要かつ簡便な指標です。一般に体温が高くなると免疫が活性化している状態で、生体にとっては防御的な状態となります。

従来は脇下に体温計を挟んで測定する方法が一般的(病院などでは深部体温を測定するために肛門にぶっさすことも…)でしたが、誤差も大きいので、もしかしたら将来は違う測定方法になるかもしれません。


今回の研究成果によると、胃酸による発電を利用してエネルギーを獲得する飲み込み型センサーにより、深部体温のモニターを可能にしたそうです。有害なボタン電池を搭載していないので安全。サイズは一般的な錠剤サイズ。しばらくすると、体外に排泄されるとのこと。発想がとってもおもしろいですよねー(*´ェ`*)


参考HP
東北大学 – 錠剤サイズの「飲む体温計」動物適用実験に成功




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