蜘蛛の糸を遺伝子操作で


山形県にあるベンチャー企業「Spiber」

蜘蛛の糸を遺伝子操作することで特性を伸ばし、用途に合わせて利用するとのこと。


社名が洒落てますよね…スパイダーみたいで^^



そもそも、蜘蛛の糸は、素材として昔から魅力的でした。
– 天然の蜘蛛の糸:強靱性が鋼鉄の340倍もある
– ネット状にした蜘蛛の糸:疾走する離陸前の大型ジェット機を止められる



一方で、実用化が遅れていたのは、量産化が難しく、コストの問題を克服できなかった背景がありました。しかし今回、製造に適した蜘蛛の糸の遺伝子配列を見出し、人工の糸の製造に成功したということです。


アウトドア用ジャケット樹脂製の自動車用ドアなど、実用化の試みがなされているそうです。三井住友建設とは新型建材を共同開発。あ、アデランスとも共同研究で、人工毛髪素材の開発をしているそうですよ^ω^


「世界中に出回る化学繊維全体の15-20%が人工の糸に置き換わる可能性」
……あるかもしれません(・∀・)


参考HP
Spiber株式会社




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。